Interview with

近藤 将平
  • 2018年 新卒入社
  • コンサル1部
  • 課長

近藤 将平 Kondo Shohei

2018年に大阪商業大学大学を卒業後、3ACにコンサルタントとして新卒入社。
2020年に係長、2021年に担当課長へと昇進。
2023年現在は、大阪コンサル1部近藤課の課長として、コンサルティングと部下育成に従事しています。

先輩インタビュー

Question01

入社のきっかけは?

エージェントの方に最初に紹介してもらった会社で、一番最初に決まったからです。
就活を始めるのがだいぶ遅めだったので、12月に内定をもらいました。
入ってみたら、少ししんどいぞ?というギャップはありましたが、人がすごく良かったので、ここまで続けることができましたね!

Question02

仕事の中での
やりがいを教えてください

社長や役員と話す機会がある点です!
会社を支えた方々からすごくエネルギーを感じるし、そんな方と対等に話すことができます。
入社2年目でも社長に「ありがとう」と言ってもらえましたね。
他社ではできない経験だと思います。

Question03

仕事で苦労したことや
大変だったことは?

ある程度勉強しないと、サービス提供できないのが一番最初の苦労でした。勉強しないと一人前になれないと感じましたね。
同じ悩みを抱えてる人と話したり、飲みに行ったりして乗り越えました。
担当件数が増えるほどやることが多くなり、準備にも時間がかかるため、日々体力で乗り越えてます。(笑)

Question04

趣味や休日の
過ごし方を教えてください

大学から始めて、ここ数年特にダーツにはまっています。
週1で行きたいんですけど、難しいので、月1は行くようにしています。
旅行も好きですね~。
最近は行けてないけど、毎年冬に一人で北海道行ったり、友達と九州へ行ってました。
北海道はいくらの丼ぶりが美味しかったです!

Dream Interview 夢なんてなくていい、今は。 夢なんてなくていい、今は。

Question

新卒で就活をしていた頃の
夢はなんでしたか?

夢はなかったです!
就職活動も、とにかく自分を雇ってくれて、ちゃんと働けたらいいな。ぐらいの感じで、自分の理想の将来像とかめちゃくちゃ曖昧でした(笑)

Question

実際入社してから、
夢について変化はありましたか?

最初はとにかく勉強して、分からないなりに目の前の仕事に必死で食らいついていました。自分の夢について考えることもなかったです。
ただ、仕事をこなしていくうちに、役職も上がり、見える景色も変わっていきました。
特に課長になってからは、部下の育成や上司から学ぶ価値観等、今まで知らなかった仕事の面白さが見えてきて、仕事のウエイトが高くなっていきました。
そして、自分のチームメンバーに、このチームで良かったと思ってもらいたいという夢を抱くようになりました。
仕事で夢を持つ日が来るなんて、正直昔の自分からは想像できなかったですね(笑)

Question

達成に向けてどんなことをしていますか?

チーム内での風通しの良さを大切にしています。
正直人間なので、チーム内でも反りが合う合わないがどうしても出てきます。
なので、日々のコミュニケーションでは部下の意見を一旦受け入れるなど、何かあったら近藤さんに相談しよう!とすぐに思ってもらえるような環境づくりを意識しています。

Question

学生さんに夢のある
メッセージをお願いします!

就職活動で、急に将来について考えてねって言われても、よく分からない人も多いんじゃないかなと思います。
僕もさっきお伝えしたように、当時は夢とか全くなかったので、それで大丈夫です!
やってみて初めて見える夢もたくさんあるので、あまり考えすぎずに、まずは今の自分の好き!嫌い!の感覚を信じてみるのも1つです。
皆さんが達成感に溢れた顔で就職活動を終える日が来るよう、応援しています!

さあ、次はあなたの番
3ACで一緒に
を描こう、を叶えよう

Let's dream
together.

わたしたちは「挑戦と感謝をし続けられる人」と働きたいです!100%の学生が雰囲気に惹かれて入社を決意。
3ACで「自分レベル」上げてみませんか?