2026年9月15日
Pマーク運用の内部監査で「毎年同じ指摘になる」「判断に迷う」といった課題を解決する事例集を無料進呈
2026年9月15日、Pマークを運用中の企業に向けたホワイトペーパー『Pマーク内部監査ケーススタディ集 Part.1〜よくある指摘事例から学ぶ不適合と改善提案の判断ポイント〜』を無料進呈しました。
「認証パートナー」は、Pマーク・ISOの取得・運用支援において、累計10,000社以上の支援実績を有しています。今回公開した資料では、その知見をもとに、内部監査で判断に迷いやすい「不適合」と「改善提案」の違いを、実際の現場で起こりやすいケースから整理したお役立ち資料です。
資料公開の背景
個人情報を取り扱う企業にとって、Pマークの認証を維持するためには、個人情報保護マネジメントシステム(PMS)を継続的に運用し、その有効性を確認・改善していくことが求められます。
その中でも、内部監査は、PMSが規程どおりに運用されているかを確認し、課題を発見・改善するための重要なプロセスです。
また、これからPマークを取得する企業にとっても、認証取得に向けて初めて内部監査を実施するケースがあり、何を確認すればよいのか、どのように指摘すればよいのか分からないといった悩みが生じやすいプロセスです。
Pマークの内部監査について、
- 「不適合」と「改善提案」の判断基準が分からない
- 指摘内容が抽象的で、具体的な改善につながらない
- 是正処置が表面的な対応にとどまり、同じ指摘が繰り返される
といった課題が多く見られます。
特に、内部監査は年1回など定期的に実施する一方、日常的に監査を行う業務ではないため、担当者が判断基準や指摘方法に迷いやすいという特徴があります。
そこで当社では、これまでのPマーク取得・運用支援で蓄積した事例やノウハウをもとに、実際の内部監査で起こりやすいケースを取り上げ、「不適合」と「改善提案」をどのように判断するのか、どのような視点で改善につなげるのかをまとめた『Pマーク内部監査ケーススタディ集』を作成しました。
こんな方におすすめ
- 「不適合」と「改善提案」の判断基準を知りたい
- 「毎年同じような指摘ばかり」と内部監査の形骸化にお悩みの方
- 規程と実際の運用とのズレをどのように確認すればよいか知りたい方
- これからPマークを取得予定で、初めて内部監査を実施する方
- Pマーク取得に向けて、内部監査の進め方や指摘の考え方を事前に知っておきたい方
Pマーク(プライバシーマークとは)
Pマーク(プライバシーマーク)とは、企業や団体が個人情報を適切に取り扱うための体制を整備し、個人情報保護マネジメントシステム(PMS)を構築・運用していることを第三者が評価する制度です。
Pマークの認定を受けた企業には、個人情報保護に関するルールの整備・運用や教育、内部監査などを継続的に実施することが求められます。
そのため、内部監査はPMSの運用状況を確認し、課題や改善点を見つける重要な取り組みとなります。
Pマークにおける内部監査とは
組織が個人情報保護マネジメントシステム(以下PMS)を適切に運用し、法令や規範に従っているかを確認することです。
Pマークの内部監査を通じて、PMSの運用状況や改善点を把握し、リスクを低減させることが求められます。
資料の一部をご紹介
不適合と改善提案の違いを正しく理解する
内部監査で判断に迷いやすい「不適合」と「改善提案」の違いを整理し、「基準となる規程やルールと実際の運用にズレがあるか」という視点から、判断のポイントを解説しています。
これから初めて内部監査を実施する方にも、指摘を行う際の基本的な考え方として活用いただけます。
不適合判断で重要な3つのポイント
1.ルール違反かどうかで判断する
2.印象ではなく事実をもとに判断する
3.実態に合わせてルールを見直す


監査員の感覚だけに頼らず、確認した事実と規程とのズレを整理することで、判断のばらつきを抑え、より実効性のある内部監査につなげるための考え方を紹介しています。